9月 15 2021 オフ 研究活動の最適化を実現する、Labo DX支援サービスが新登場! 研究者支援に携わってきた当社が、研究に没頭できる環境づくりをサポート! Labo DX支援サービス 研究に没頭できていますか? ビックデータという言葉が身近になった現代では、急速なIT化が進んでいます。それに伴い、研究で扱うデータの大きさもどんどん大きくなってきており、データを最大限有効活用するためには環境を整えるところから始めないといけない…なんてお悩みではありませんか? このような状態であっても、研究チームの人手不足や多忙さ故にITの対応が後回しにされてなかなか環境を整備できていないことも多く見受けられます。企業内にIT専門の部署がある場合でも、研究に適した環境を整備するためには、解析に関する知識も含めたより専門的な知識も求められるため、対応できる人材が限られてしまい結局後回しにされてしまうなんてこともあります。 研究の現場で、こうしたデジタル化やDXへの対応に時間が取られてしまい本業である研究に没頭できないといった状態をどうにか解消したい、そんな想いから本サービスは誕生しました。 研究に没頭できる環境を最短距離で実現します! バイオインフォマティクスを用いた研究者支援に精通したプロ集団である当社が、解析環境のクラウド&オープン化を実現する「ANCAT」を基軸に、企業の研究チームや研究業界、研究室を俯瞰して研究効率の最大化を図ります。 当社はCEOをはじめ研究者としての経歴を持つ人材が多く、研究チームや研究室が抱える課題を把握し実務レベルで改善した経験があるため、迅速かつ的確に最適な提案を行うことができます。当事者としての経験があるからこそ、現場理解のためのヒアリング等で研究時間を圧迫せずにサポート開始まで最短距離で進むことができます。 また、本サービスはIT導入後の文化の定着までコミットします。導入したIT文化が定着するまでは、当社が情報システム管理者を担いながら、IT担当者の育成・支援を行い、お客さまの組織内にITリテラシーの高い人材を生み出すことで確実に研究効率の最適化にコミットします。 まずはお気軽にお問い合わせください。 DXの推進からIT文化定着までをプロにまるっとお任せが可能で、事務関係から研究まで一貫した提案と開発を行います。 本サービスの詳細につきましては、下記のボタンより専用サイトをご覧ください。また、料金につきましてはアカデミア割やオープンサイエンス推進割等の多種多様な割引制度もご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。 詳細はこちら 本件に関するリリースはこちら ▶ PR TIMES「株式会社アンプラット、研究活動の最適化を実現するLaboratory DXサービス支援を開始」 投稿ナビゲーション 過去の投稿前 【Amplify Japan UG x Startup】Meetupに当社CTOの堀口が登壇します。次の投稿次 サイトメンテナンスのお知らせ