＼第5回アンプラットセミナー開催！／

研究時にDBを使用したり、システム開発等で
オープンソースソフトウェア（以下OSS）を
利用されたことはありませんか？

OSSはその名のとおり、誰でも自由にソースコードを
入手して使用することができ行うことができ、
使用する際は開発者へ問い合わせたり、許諾を得る必要がありません。

そんな、自由に利用できるイメージの強いOSSですが、
実は開発者の著作権が放棄されているわけではありません。
著作者や利用者の権利や制限などを定めた「OSSライセンス」という
利用許諾契約に基づいて配布されています。
利用者はこのライセンスに書かれた条項を遵守する法的な義務を負います。
OSSライセンスに違反すると訴訟や罰金等を請求されることも…！

学生時代から使っているOSSの場合でも、利用者が
アカデミアか企業かでライセンスの内容が違うことがあります。
昔から利用しているからとそのまま確認せずに
利用すると痛い目を見てしまうかも…？

当セミナーはそんな、使用機会の多いOSSを安心して
使用するために知っておきたい「OSSライセンス」を
基礎からしっかり講義します！！